【リチウムイオンがフラーレンの反応性を2400倍向上】

 東京大学大学院理学系研究科の松尾豊特任教授、大阪大学大学院工学研究科の小久保研准教授、名古屋市立大学大学院システム自然科学研究科の青柳忍准教授らは共同で、世界で初めてリチウムイオン内包フラーレン(Li+@C60、注2)の反応性を定量的に測定しました。その結果、リチウムイオンが入っていない通常のフラーレンC60(注3)と比較して、ディールス・アルダー反応の速度が約2400倍速くなるという、リチウムイオンの“分子内封入触媒効果”が明らかになりました。

 

 詳しくは東大の下記サイトをご覧ください。

 

http://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/press/2014/36.html

 
(2014/7/24)